児童スキー研究会(JSK)は児童・生徒を対象としたスキーに関する調査・研究そして指導を行うことを目的としたスキークラブです。
2021年7月現在の会員数は117名、毎年12月と3月に小学生・中学生・高校生を対象としたスキー教室を開催するとともに、会員相互の技術研修、親睦行事が行われています。
東京都スキー連盟の加盟団体(No.279)でもあり、会員の中にはSAJ(公益財団法人全日本スキー連盟)公認の指導員、準指導員、JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)公認スキー・スノーボードコーチ、FIS(国際スキー連盟)公認審判員資格取得者やFIS公認大会に参加した元選手など多数在籍しています。
児童スキー研究会(JSK)は小学3年生から高校3年生までを対象としたスキー教室を12月の冬休みと3月の春休みに行っています。
これまで50年以上にわたり子どものスキー研究・指導の両面で活動を続けており、会員は100名を超え、その多くは幼稚園・小学校・中学校・高校や大学の教員と本会のスキー教室の生徒として育った大学生・OB・OGです。
また、東京都スキー連盟の加盟団体(No.279)でもあり、会員の中にはSAJ(公益財団法人全日本スキー連盟)公認の指導員、準指導員、検定員、JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)公認スキー・スノーボードコーチ、FIS(国際スキー連盟)公認審判員資格取得者やFIS公認大会参加した元選手など多数在籍していますので、本教室では様々な視点からのスキーの上達は勿論、楽しみながらスキーをする機会を提供しています。